幻冬舎社長の見城徹氏がTBS「王様のブランチ」に出演しました。
数多くのミリオンセラー本を世に送り出した、
出版界のカリスマと言って良い人です。
そのヒット作をあげてみましょう。
石原慎太郎「弟」、天童荒太「永遠の仔」、梁石日「血と骨」、郷ひろみ「ダディ」、
村上龍「13歳のハローワーク」、木藤亜也「1リットルの涙」、
山田宗樹「嫌われ松子の一生」、劇団ひとり「陰日向に咲く」などです。
「王様のブランチ」ではインタビューに応えて、
仕事に大切なのは「GNO」だと言ってました。
G=義理N=人情O=恩返しその3つは、大切だとわかっていてもなかなか出来ないことですが、
きっちりやっていれば、間違いなく仕事で成功すると思います。
見城徹氏の仕事への熱い想いがこもっているのが、
最近出版されたこちらの本です。
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