桜庭ななみ主演のドラマ「リミット」最終回の感想です。
生き残ったのは1人きり(モリ子)?ではなく、
4人?でもなく、5人でしたね!
神矢(土屋太鳳)が死んだら残酷だと思いましたが。
彼女も生き残って良かったです。
今野水樹(桜庭ななみ)は、一家離散の危機から、
また4人家族に戻れそうな雰囲気なりました。
日向(鈴木勝大)は、自首。
モリ子(山下リオ)は、強く生きていくことを決意。
元々の設定に若干無理はありますが、
極限状態に置かれた高校生たちの憎悪・友情がしっかり描かれて、
見応えのあるドラマでした。

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