百田尚樹さんの小説にハマっています。
今年に入り、「永遠の0」と「モンスター」を読みました。
どちらも面白いです!
「永遠の0」は、クライマックスで泣き、エピローグで男泣きしました。
映画も観に行こうと思っています。
「モンスター」は、あまりにも醜い顔で生まれた女性が、
そのコンプレックスを抱えながら、美容整形によって、美女になり、
自分の人生を切り開いていくストーリーです。
結末は、自分はハッピーエンドだと思っています。
こちらは高岡早紀主演で映画化されていますね。
百田尚樹さんは、ストーリーテラーとしての能力は、
日本の作家でトップクラスだと思います。
私はまだ2冊しか読んでいませんが、
まったく違うタイプの小説なのに、どちらも堪能させてもらいました。
次は本屋体調を受賞した「海賊と呼ばれた男」を読もうと思っています。
---->百田尚樹さん関連商品は、こちらです。